ボーケンは、衣料品、雑貨、日用品に至るまで、幅広い分野の
品質評価試験を実施するグローバル総合試験機関です。

学びたい・知りたい

TOP > 学びたい・知りたい > 表示の知識(衣料品) > 靴下口ゴム部に使われる糸ゴムの組成表示について

公開日:2015.07.11/更新日:2015.07.30

靴下口ゴム部に使われる糸ゴムの組成表示について

作成日:2003.05.27 

靴下の口ゴム編み部分に使われている糸ゴムについて、組成表示は必要ですか?

必要ありません。

靴下の口ゴム編み部分に糸ゴムを使用したものの組成表示については以下の通りです。

糸ゴムは繊維とは解釈せず、糸ゴムの混用率を除外して組成表示します。
例  綿90%
  口ゴム部の糸ゴムが10%
  の靴下の表示例


糸ゴムの周囲に巻きつけられたレーヨン等の繊維は組成表示します。
例  綿80%
  口ゴム部の糸ゴムが15%
  糸ゴムにレーヨンが5%
  巻き付けられた
  靴下の表示例



トップへ

関連記事

  • ● 繊維製品品質表示規程の改正(平成18年)について
    (記事一部抜粋)
     作成日:2006.08.31  平成18年8月1日に告示された繊維製品品質表示規程の一部改正について教えて下さい。 改正の概要について紹介します。家庭用品品質表示法の繊維製品品質表示規程の一部改正につ...
  • ● サイズ表示について
    (記事一部抜粋)
     作成日:2008.09.01  裾上げが完成している長ズボンがあります。フィット性を余り必要としない婦人パンツの場合、下記のような表示で良いでしょうか? 上記の表示は「不適正」です。 〔解説〕既製衣料...
  • ● 原産国の二重表示について
    (記事一部抜粋)
     作成日:2008.08.01  ボーケン株式会社が中国で製造した製品がある と仮定します。 製品の「縫付けラベル」には『中国製』と記載し、 「下げ札」には『製造 ボーケン株式会社』と記載 した場合、表...