ボーケンは、衣料品、雑貨、日用品に至るまで、幅広い分野の
品質評価試験を実施するグローバル総合試験機関です。

学びたい・知りたい

TOP > 学びたい・知りたい > 表示の知識(衣料品)改正後 > 加工、素材別表示記号

公開日:2017.08.25/更新日:2017.09. 6

加工、素材別表示記号

加工、素材別表示記号

表8 加工、素材別表示記号

   
   

















1 通常              
2 含金属染料・硫化染料(注1)
草木染用天然系染料
  漂白記号          
3 コール天・しわ加工
(アイロン可)
    乾燥記号        
4 コール天・別珍・ベルベット
シール・起毛・エンボス
しわ加工
(アイロン不可)
    乾燥記号   アイロン記号    
5 フェイクファー素材
アクリル系ボア
    乾燥記号   アイロン記号    
6 ボンディング     乾燥記号     ドライ記号  
7 フェイクムートン     乾燥記号   アイロン記号 ドライ記号  
8 顔料プリント・ラバープリント
フロック加工(注2)
箔プリント・グリッター
(ドライ可)
  漂白記号 乾燥記号   アイロン記号 ドライ記号  
9 顔料プリント・ラバープリント
フロック加工(注2)
箔プリント・グリッター
(ドライ不可)
  漂白記号 乾燥記号   アイロン記号 ドライ記号  
10 ハンドプリーツ加工
(アイロン可)
    乾燥記号        
11 マシンプリーツ加工
(アイロン不可)
    乾燥記号   アイロン記号    
12 塩化ビニル樹脂加工     乾燥記号   アイロン記号 ドライ記号  
13
(注3)
ポリウレタン樹脂加工   漂白記号 乾燥記号   アイロン記号 ドライ記号  
14
(注3)
フィルム・ラミネート(裏側)   漂白記号 乾燥記号     ドライ記号  
15
(注3)
オイルコーティング
(ドライ可)
  漂白記号 乾燥記号     ドライ記号  
16
(注3)
オイルコーティング
(ドライ不可)
洗濯記号 漂白記号 乾燥記号     ドライ記号  
17 顔料染め(ドライ可)     乾燥記号     ドライ記号  
18 顔料染め(ドライ不可)     乾燥記号     ドライ記号  
19 金属繊維   漂白記号 乾燥記号   アイロン記号 ドライ記号  
20 獣毛混素材(注4)     乾燥記号     ドライ記号  
21 抄織糸・紙     乾燥記号   アイロン記号 ドライ記号  
22 スリット糸   漂白記号 乾燥記号   アイロン記号 ドライ記号  
23 マイクロファイバー     乾燥記号   アイロン記号    
24 モール     乾燥記号   アイロン記号 ドライ記号  
25 ローゲージ・甘撚り素材     乾燥記号        
26 ダウン(注4)・中わた
キルティング
        アイロン記号 ドライ記号  
27 全面スパンコール・ビーズ
(ドライ可)
  漂白記号 乾燥記号   アイロン記号 ドライ記号  
28 全面スパンコール・ビーズ
(ドライ不可)
洗濯記号 漂白記号 乾燥記号   アイロン記号 ドライ記号  
29

ウレタンフォーム
(ふとん詰めもの)

  漂白記号 乾燥記号        
30 成型カップ     乾燥記号   アイロン記号    
31 フェルト(帽子)
天然草木(帽子)
洗濯記号 漂白記号 乾燥記号   アイロン記号 ドライ記号 ウエット記号

(注1)含金属染料・硫化染料:一部の染料に酸素系漂白剤により変色しやすいものがある。試験などによって確認することが望ましい。
(注2)顔料プリント・ラバープリント・フロック加工など金属類を含まないものは酸素系漂白剤の使用可能。
(注3)13~16は原材料の詳細が不明なことが多いため酸素系漂白剤も使用不可としている。
(注4)獣毛混素材、ダウンは液体酸素系漂白剤のみ使用可能

トップへ

関連記事

  • ● 指定用語
    (記事一部抜粋)
     指定用語(表示規程第6条・別表第6) 繊維名を表示するときには、次の指定用語を使用しなければならない。 分類 繊維等の種類 指定用語 植物繊維 綿 綿 コットン COTTON 麻 亜麻 麻 亜麻 リネ...
  • ● 装飾付属別表示記号
    (記事一部抜粋)
     装飾付属別表示記号 この表は取外しができない装飾付属を部分的に使用した製品に用いる。そのため、アイロン記号は主素材に応じたものとなる。必要な場合には付記用語などで処理方法を提供すること。 表9 装飾付...
  • ● 表示方法
    (記事一部抜粋)
     表示方法 記号の適用 ・ 記号は、直接製品に記載するか、又はラベル(縫い付けラベルなど)に記載する。 ・ ラベルは、少なくともラベルを付ける繊維製品と同程度の家庭洗濯処理及び商業クリーニング処理に耐え...