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試験・検査

更新日:2014.10.20

試験のご紹介「靴の滑り抵抗試験(東 京)」

 

平成25年の厚生労働省人口動態調査によると、転倒・転落による死亡者は7766人で、そのうち、スリップ,つまづき

及びよろめきによる同一平面上での転倒による死亡者は、5301人となっています。

交通事故による死亡者が6060人であるため、その数がかなり多いことが分かります。

転倒・転落による死亡者は約86%が65歳以上の高齢者ですが、約14%は64歳以下となります。

全ての人が靴を履いている状況とは限りませんが、皆さんが外出するときは靴を履くと思います。

万一、雨で濡れたマンホールを歩いているときにスリップしたら・・・、降雪若しくは凍結した路面を歩いているときに

スリップしたら・・・、大きな事故に繋がる恐れがあります。

最近は、耐滑や防滑を謳う靴が増えているので、靴の滑りやすさを確認する試験の実施が必要となります。

ボーケン 東京事業所生活用品試験センターでは、ISO 13287に基づく靴の滑り抵抗試験を実施しています。

 

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                             滑り抵抗試験機

 

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転倒による事故は、
ヒールの折れや外れ等も原因となるため、下記の試験も実施しております。

 製品状態での試験  

・ヒールの衝撃強さ

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・ヒールの取付強さ

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 ヒール部材での試験  

・ヒールの衝撃試験(ISO 19953)

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・ヒールの疲労試験(ISO 19956)

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お問合せ先

東京事業所 生活用品試験センター 

135-0001 東京都江東区毛利1-12-1

TEL03-5669-1382FAX03-5669-1387

担当者:芳田、畠