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業務案内

更新日:2015.12.15

ISO(国際標準化機構)TC38(繊維技術委員会)
   WG22(化学的手法検討部会)へ出席し、規格案の検討を行いました

    

   

11月23日と24日にISO TC38 WG22がニューヨーク市内にあるF.I.T.(fashion institution of technology)で開催され、エキスパートとして登録されている弊機構大阪事業所試験課の伊藤が出席いたしました。

ボーケンは下記のISO規格の検討にも参画しており、日本発の試験方法の国際標準化に協力しております。

 

①ISO 18074 DNA分析法による獣毛繊維の鑑別方法

ボーケン法を基に検討された「カシミヤ、羊毛、ヤクの獣毛繊維のDNA鑑別法」が、ISO化されることを決定しました。

 

②MALDI-TOF MS法による獣毛繊維の定性・定量分析法

金沢工業大学とボーケンが共同開発した「獣毛繊維のペプチド分析法」がISO提案の試験方法として採用され、金沢工業大学 ゲノム生物工学研究所所長 大箸  信一教授が提案内容について説明を行いました。

 

③「キュプラ・リヨセルの鑑別、定量法」

開発中の鑑別方法である「キュプラ・リヨセルの鑑別、定量法」についてプレゼンテーションを行い、実行可能性調査(国際標準化フィージビリティスタディ)を行いました。

    

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