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法規制・規格

更新日:2016.03.30

子ども服の用衣料の安全性に関するJIS(JIS L 4129)が制定されます!

  

欧米では衣料の「ひも」に関する規格(EN14682:2007、ASTM F1816-97)があり、

各国の法律にも取り入れられ、安全基準に沿った子ども服作りがされています。

日本でも、より安全性を考慮した子ども服の流通と、欧米との貿易障壁の回避を目的とし、

『JIS L4129子ども用衣料の安全性-子ども用衣料に附属するひもの要求事項』を

平成27年12月に制定公示することが決定されました。

  

本JISは子ども用衣料に附属する「ひも」に関する要求事項について規定される内容になっており、

頭部や胸部などの身体部位別、対象年齢別に「ひも」に関する細かい要求事項が定められています。

JIS規格は法的な強制力はありませんが、メーカーから流通業者を含めた業界全体として製品の

リスクを考え、より安全性を考慮した子ども服の流通が望まれます。

  

JIS L 4129案は、日本工業標準調査会(JISC)のWEBサイトで公表される予定です。

  

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