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公開日:2012.05.22/更新日:2015.07.24

【各種機能性】太陽光蓄熱

目的

炭化ジルコニウム等を繊維に付与することにより、太陽光の可視光線、赤外線を効率よく熱に変換し、温熱効果を高めた素材を「太陽光蓄熱保温素材」といいます。そういった素材の蓄熱保温性を評価するために行う試験です。


試験方法

光吸収保温性試験(ボーケン規格BQE A 036)
15cm×15cmの試験片の裏面中央部に熱電対温度センサーを取り付け、試料表面にレフランプ(擬似太陽光)を照射(10分)及び消灯(10分)させた時の温度変化を1分ごとに測定します。加工品と未加工品を並べて測定し、試料を入れ替え再度測定を行い、平均値を結果とします。


【評価の目安】
加工品と未加工品の温度差が照射10分後2.0℃以上認められ、消灯1分後1.0℃以上認められること。

 

【試験中の様子】

sunlight.1.jpg

【試験結果例】

sunlight.2.jpg

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