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公開日:2012.05.23/更新日:2015.08.12

【ベッド】床板桟強度

目的

ベッドで寝ている時、突然床板の桟が壊れてそのまま床板が落下すると大変危険です。そこでボーケンでは、床板の桟の強度を確認する試験を行っています。


試験方法

引用規格:ボーケン法
床板桟中央部に足型当て板(250×100㎜)を置き、その上から規定の垂直荷重(折り畳み・パイプベッド:1500N、その他:2000N)を1分間加えた後、各部の異常の有無を調べます。試験は桟に対して平行及び直角の二方向で行います。

【判定基準】
使用上支障のある破損、変形、外れのないこと。

【足型あて板】

bed4.1.jpg

【試験中の様子】

桟に対して直角方向

床板のみ

床板のみ

bed4.2.jpg bed4.3.jpg

桟に対して平行方向

床板のみ

床板のみ

bed4.4.jpg bed4.5.jpg

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