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公開日:2013.07.10/更新日:2015.07.24

【いす】クッション性のへたり試験(JIS S 1052)

目的

応接いすを使用するうちに段々へたってくると、クレームにつながる恐れがあります。

そこでボーケンでは、クッション性のへたり試験により繰り返し着座に対するへたり程度を確認する試験を行っています。


 

試験方法

引用規格:JIS S 1052 事務用応接いす

①試験体を水平な床上に置き、脚端を固定します。

②質量20㎏の砂袋を100mm上方から座位基準点に向かって1分間に約10回の割合で4000回落下させます。

※試験可能なおもりの質量は20~80kgまで、 落下高さは20kgの時400mm、80kgのとき100mmまで可能です。


【試験の様子】

クッション性のへたり試験機(JIS S 1052)

 

 

試験機の特徴

・おもりの質量及び落下高さの上限が広がりました!

・ダブルベッドなどの広幅い試験体も可能!

・落下体の形状の変更など、様々な試験条件に対応!

 

 

 

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