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公開日:2015.08. 7/更新日:2015.08. 7

【自動車内装材】フォギング試験

目的

自動車の内装材として多く用いられているゴム・樹脂・繊維等の材料には、製造段階の添加剤として低沸点の溶剤・可塑剤・安定剤などが含まれています。これらの成分が高温になった車内で揮散した場合、外気で冷えた窓ガラス内面に凝縮し、白く曇らせて視界を妨げてしまう恐れがあります。これらの現象をフォギングといい、この試験はそのフォギング性を再現・評価する試験です。

      

試験方法

試験装置は加熱部とガラス冷却部から構成されます。試験片をビーカー内で加熱し、揮散させた成分を外側から冷却したガラス板に凝縮させます。ガラス板の鏡面光沢度(反射率)やヘーズ(曇価)の測定を行い、ガラスへの付着状況を確認し、評価を行います。

     

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       【フォギング試験機】            
      

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