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公開日:2012.05.22/更新日:2015.07.24

【プラスチック製食器類】耐熱性試験 (JIS S 2029)

目的

家庭用品品質表示法の合成樹脂加工品品質表示規定において、合成樹脂製の浴槽ふた、盆、水筒、皿、椀、コップ、湯たんぽ等、耐熱温度の表示を義務付けられているものがあります。そこでボーケンでは、合成樹脂加工品の耐熱温度を評価する試験を行っています。


試験方法

引用規格:JIS S 2029
試料を表示耐熱温度±2℃に調整した恒温槽に入れ、1時間保持後、取り出し、常温で30分間放冷します。
家庭用品品質表示法における耐熱温度を求める場合、50℃を起点として、10℃おきに温度を上げて上記試験を実施し、以下の式に基づいて耐熱温度を算出します。


耐熱温度=(試験により機能の異常又は著しい変形が生じた温度)-10℃

【試験前後の試料】

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