ボーケンは、衣料品、雑貨、日用品に至るまで、幅広い分野の
品質評価試験を実施するグローバル総合試験機関です。

ボーケンニュース

TOP > ボーケンニュース > 法規制・規格 > 中国の混用率表示規定が変わります
法規制・規格

更新日:2014.01.24

中国の混用率表示規定が変わります 
~GB/T 29862-2013「繊維製品 繊維混用率の表示」発行のお知らせ~ 

2013年11月12日、国家質量監督検験検疫総局及び国家標準化管理委員会が
GB/T 29862-2013「繊維製品 繊維混用率の表示」の発行を承認しました。 

これは、現行のFZ/T 01053-2007「繊維製品 繊維混用率の表示」を改訂したもので、 
2014年5月1日より実施される予定です。
今回の改訂により、業界標準(FZ/T)から国家標準(GB/T)へ昇格されます。

 主な変更内容


  ■現行の規定では、低混用率繊維の許容範囲が狭く、運用上問題となっていましたが、
   今回の改訂によりこの規定が緩和されます。

表示混用率

実測値の許容範囲

現 行

>15%

(充填物は>30%

±5%

(充填物は±10%

15%

(充填物は≦30%

表示値の±30%

yazirusi_1.jpg

新規定

10%

(充填物は>20%

±5%

(充填物:±10%

10%

(充填物は≦20%

±3%

(充填物は±5%

          ※表示された繊維の混用率が≦3%(充填物は≦5%)の場合は、実際の混用率が0でないこと。


   post82.jpg

   ※上記変更内容は、GB/T 29862-2013の起草機関である中紡標(北京)検験認証中心有限公司

    (CTTC)が公表した内容によるものです。最終的に発行される標準の内容は、多少変更が加え

    られる可能性があります。

    発行後の標準が確認でき次第、当ホームページにて再度お知らせいたしますのでご確認ください。