ボーケンは、衣料品、雑貨、日用品に至るまで、幅広い分野の
品質評価試験を実施するグローバル総合試験機関です。

試験・検査のご案内

TOP > 試験・検査のご案内 > アイテムから探す > 化粧品 > 【化粧品・パーソナルケア商品の分析】化粧品の比較分析試験 事例①

公開日:2016.03. 3/更新日:2016.03.28

【化粧品・パーソナルケア商品の分析】化粧品の比較分析試験 事例①

1.試験内容

化粧品の比較分析試験

2.試験品

・クレーム品A
・クレーム品B
・クレーム品C
・標準品①
・標準品②

3.評価項目及び方法

・ 臭気:官能法
・外観:官能法
・比重:比重計法
・含水率:重量法
・エタノール:ガスクロマトグラフ質量分析法
・紫外可視吸収スペクトル:紫外可視分光法
・赤外吸収スペクトル:赤外分光法

4.結果

  クレーム品A クレーム品B クレーム品C 標準品① 標準品②
臭気 異常認めず 異常認めず 異常認めず 異常認めず 異常認めず
外観 淡緑色透明の液体 淡緑色透明の液体 淡緑色透明の液体 淡緑色透明の液体 淡緑色透明の液体
比重 1.008 1.008 1.008 1.007 1.007
含水率(%)※ 99.4 98.5 99.2 99.0 98.6
エタノール(%) 4.72 4.98 4.67 4.50 4.45
クエン酸及び
クエン酸ナトリウム
(%)
0.128 0.129 0.121 0.126 0.124
紫外可視吸収
スペクトル
標準品と差は
認められず
標準品と差は
認められず
標準品と差は
認められず
305nm、415nm、615nmに極大吸収あり 305nm、415nm、615nmに極大吸収あり
赤外吸収スペクトル 標準品と差は
認められず
標準品と差は
認められず
標準品と差は
認められず
標準品と差は
認められず
標準品と差は
認められず

※含水率は、エタノール分も含む
このページをPDFで見る場合はこちら

関連記事

  • ● 化粧品分析試験 事例②
    (記事一部抜粋)
     1.試験内容 化粧水中のブチレングリコール及びフェノキシエタノールをガスクロマトグラフ-質量分析装置(GC-MS)により定量し、含有量を比較する。 2.試験品 ・標準品① ・標準品③ ・クレーム品A ...
  • ● 化粧品に使用することができる色素
    (記事一部抜粋)
      化粧品に使用することができる色素(タール色素)について 化粧品に使用することができる色素は、昭和41年8月31日厚生省令第30号「医薬品等に使用することができるタール色素を定める省令」(以下タール色...
  • ● 化粧品基準-配合禁止成分
    (記事一部抜粋)
      配合禁止成分について ~防腐剤、紫外線吸収剤及びタール色素以外の成分の配合の禁止~ ・医薬品の成分(添加剤としてのみ使用される成分等は除く)。 ・生物由来原料基準(平成15年厚生労働省告示第210号...