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公開日:2012.05.29/更新日:2019.07.24

【SGマーク・棒状つえ】摩擦抵抗

目的

杖先のゴムが滑りやすい場合、使用中に転倒する恐れがあります。
そこでSG基準では、杖先のゴムの摩擦抵抗を評価する試験を行っています。

試験方法

引用規格:SG CPSA 0073
つえ先ゴムを鉛直に試験板上に保持し、つえ先ゴムに10N(約1kgf)の力が上方から加わるようにした状態で、水平方向に力を加え、ゴムが滑り始める力を測定し、次式より摩擦係数を算出します。

μ=F/(9.8×W)     
μ:摩擦係数     
F:引っ張り力の平均値(N)    
W:重錘+つえ先ゴム保持ロッド+つえ先ゴムの総質量(kg)

【判定基準】

摩擦係数が0.4以上であること。

【試験の様子】

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