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お知らせ

日本繊維製品消費科学会の2016年 年次大会にて研究発表を行いました

日本繊維製品消費科学会の2016年 年次大会にて研究発表を行いました

一般社団法人 日本繊維製品消費科学会の2016年 年次大会が6月25日、26日に東京家政大学にて2日間開催され、ボーケンからは開発部の勝間田晋治、遠藤祐里が講演を行いました。日頃取り組んでいる開発業務を中心に、下記の研究発表を行いました。

■演題及び講演者一覧■

1.発汗ホットプレート法と塩化カルシウム法の相関性について
   (一財)ボーケン品質評価機構 勝間田 晋治

    関連トピック▼

    No.148 透湿性の国際的な試験方法~発汗ホットプレート法の試験受付開始のお知らせ~

2.機器測定(画像解析)によるシワの判定

   (一財)ボーケン品質評価機構 遠藤 祐里(発表者)

                  吉岡 陽一郎

           岐阜女子大学 森 俊夫

3.一般衣料やアクセサリーに使用される再帰性反射素材について

   (一財)ボーケン品質評価機構 遠藤 祐里(発表者)

                  勝間田 晋治

    関連トピック▼

    No.151 再帰性反射素材の用途別規格について

4.温度適応型蒸散性試験について

   (一財)ボーケン品質評価機構 勝間田 晋治(発表者)

                  永井 優子

    関連トピック▼

    No.150 温度適応型蒸散性試験の試験開始のお知らせ