トピック No486_より良いものづくりのために 染色・プリントの事故事例 -ガス変色- 2026/2/16 ものづくりにおいて染色やプリントには多くの手法や工程があり、注意すべきポイントもさまざまです。本シリーズでは、染色やプリントに関するトラブル事例をご紹介していきます。 現象 クローゼットで保管していた所変色した。 原因 保管中に窒素酸化物(酸化窒素ガス)の影響を強く受けて変色した。 対策 ・高温多湿を避けて酸化窒素ガスが滞留しないように換気をする。・ナイロン素材の一部は酸化窒素ガスと反応して染料構造が変化することにより変色が生じやすいものがあるため注意する。 PDF記事 PDF記事はこちら 過去の記事 ・No425【分散染料の移行昇華】はこちら・No434【フロッキーの脱落】はこちら・No440【箔の剥がれ】はこちら・No443【剥離】はこちら・No449【融着】はこちら・No454【色なき】はこちら・No458【汗耐光】はこちら・No466【イサチン黄変】はこちら・No468【漂白】はこちら・No471【耐光】はこちら・No475【水道水】はこちら・No479【移染】はこちら・No481【金属成分による変色】はこちら・No483【摩擦】はこちら お問い合わせ 名古屋試験センターTEL:052-231-0861(担当:尾池)こちらのお問合せフォームよりご連絡ください。