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お知らせ

No454_より良いモノづくりのために 染色・プリントの事故事例 -色なき-

モノづくりにおいて染色やプリントについては様々な手法や工程、注意ポイントなどがあります。そこで染色やプリントに関する「よくあるトラブル」をシリーズでご紹介します!

現象

ドライクリーニングをした際、上身頃(白)に赤系の汚染が発生した。
下身頃(黒)との切替部分に集中して発生しているため、下身頃より汚染したと考えられる。

原因

別布に残存していた未固着染料がドライクリーニング時の溶剤の影響により、本体へ汚染した可能性が高い。

対策

  • 事前に試験による生地の性能チェックを行う(配色使い企画の場合は色泣き試験を実施する)
  • 染色後の還元ソーピングを十分に行い、未固着染料を除去する
  • 製品で耐ドライクリーニング性試験を実施し、異常が発生しないか確認する

過去の記事

No425【分散染料の移行昇華】はこちら
No434【フロッキーの脱落】はこちら
No440【箔の剥がれ】はこちら
No443【剥離】はこちら
No449【融着】はこちら

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TEL:052-231-0861(担当:尾池)
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