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No499_より良いものづくりのために 繊維製品の事故事例 -引張強さ・引裂き強さの強度不足-

モノづくりにおいて生地の性能確認や縫製については様々な注意ポイントなどがあります。そこで縫製や生地強度に関する「よくあるトラブル」をシリーズでご紹介します!

現象

着用中、袖付け付近に破れが発生した。

原因

着用時に引張作用が加わり、強度の低いたて糸が切断され、破れが発生した。

対策

  • 事前検査による生地性能のチェックを行う(引張強さ・引裂強さ試験)
  • 糸番手(繊度)を太くする、撚りを多くする等、糸の強度を強くする。(生地の風合等が変わる可能性があるので注意が必要)

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