業務案内 中国における遮熱性試験(JIS L 1951)の対応エリアを拡大 2026/6/9 近年、気温40℃を超える「酷暑日」が話題となるなど、夏季の暑熱環境が年々厳しさを増しております。そのため、日傘や帽子・衣料品等における暑熱対策や熱中症対策に関連した機能への関心が高まっております。中国ではこれまで上海試験センターにて遮熱性試験を実施して参りましたが、新たに常州および青島試験センターにおいても受付を開始しました。 遮熱機能とは 太陽光に含まれる熱エネルギーを遮り、製品内部の上昇温度を抑える機能として注目されており、近年の猛暑対策に有効な機能性の一つになります。本試験を活用いただくことで、製品の遮熱性能を客観的なデータで評価・証明することが可能になり、機能性商品の開発や販促にお役立ていただけます。ボーケンでは、JIS L 1951「生地の遮熱性試験方法」に基づき、遮熱率を測定することが可能です。 主な対象製品 繊維製品・帽子、衣料品、作業服等雑貨・日傘・カーテン・テント等 試験試料 25cm × 25cm 加工品1枚で評価することが可能です。なお、濃色より淡色の方が結果は良くなる傾向にあるため、代表1色でのご依頼の場合は、最濃色での試験を推奨しております。 対応拠点 ・上海試験センター・常州試験センター・青島試験センター・東京機能性試験センター・大阪機能性試験センター ボーケン海外事業本部では今後も市場動向やお客様のニーズを踏まえた試験サービスを提供し、皆様の製品の価値向上をサポートしてまいります。 関連記事 No496_酷暑日対応の準備できていますか?遮熱性試験のご紹介 – 温度上昇を軽減させる遮熱性機能のご紹介 –遮熱性試験(JIS L 1951・ボーケン規格) – JIS L 1951・ボーケン規格(BQE A 036準用)|試験方法について解説 –No480_遮熱・断熱・遮光・ UVカット 4つの機能を正しく理解していますか? – 遮熱・断熱・遮光・UVカットの違いについて – お問い合わせ 海外事業本部 常州試験センターTEL:+86-519-8580-7907(担当:松本・尤) 青島試験センターTEL:+86-532-8268-1453(担当:阪本・明)