トピック No456_【色泣き(ブリード)試験の判定】報告書を読み解く~その試験結果どういう意味 ~ 2025/6/10 色泣き(ブリード)試験の判定 異色濃淡製品で洗濯や雨に濡れた後に淡色部分が汚染したり、色が滲んだという経験ありませんか?日常生活において、衣料品が洗濯や雨など水に濡れる機会はたくさんあります。そこで色泣き試験を行い、濃色から淡色へ汚染をしないか確認することで安心な商品が提供できます。色泣き試験では濃色から淡色への色移りをしないか「汚染」を評価、判定します。 試験方法 水(界面活性剤を微量含む)に、試料の先端2cmを浸漬し、水を吸い上げさせます。2時間経過したら、水から取り出し、自然乾燥し、淡色部への汚染を判定します。 判定 一般的な目安:汚染 4-5級以上 topic_456 読み込み中の表示から変わらない場合はこちらをクリックしてご覧ください 過去の記事 【①染色堅牢度試験の判定について】はこちら【②耐光試験の判定】はこちら【③洗濯堅ろう度試験の判定】はこちら【④汗試験・水試験の判定】はこちら【⑤摩擦試験の判定】はこちら【⑥異色濃淡の考え方】はこちら 関連ページ 色泣き試験(大丸法) – 色泣き試験とは?|試験概要・評価方法について解説判定(JIS L 0801)(関連規格:ISO 105-A01)No454_より良いモノづくりのために 染色・プリントの事故事例 -色なき- お問い合わせ 東京試験センターTEL:03-5669-1380(担当:桑久保、小林、中尾、中井)こちらのお問合せフォームよりご連絡ください。