ウエットクリーニング法(JIS L 1931-4) 2017/9/7 目的家庭洗濯(水洗い)が出来ない衣料品は、クリーニング業者でウエットクリーニングによって洗濯されるケースがあります。クリーニング業者によるウエットクリーニングに対する寸法変化特性を評価するために行う試験です。 試験方法「JIS L 1931-4 繊維製品の商業クリーニング(ウエットクリーニング)試験方法」に基づいて試験を実施します。生地を所定の大きさに裁断し、たて方向及びよこ方向に3対以上の印を等間隔につけ、洗濯機を用いて以下の条件で試験を実施します。 プログラム手順試験法W1法W2法W3法試料一般的な試料繊細な試料非常に繊細な試料被洗物質量2.0kg2.6kg2.6kg主洗い洗剤量g/被洗物質量20g/kg6.5g/kg6.5g/kg水量16L26L26L静止満水停止装置ありありあり正逆回転/回転動作マイルド(8秒回転・7秒停止)センシティブ(3秒回転・30秒停止)センシティブ(3秒回転・30秒停止)最高温度40℃30℃30℃最高温度時の洗い時間15分15分5分排水/脱水1分/なし1分1分脱水速度―低低時間―1分1分すすぎ1水量14L26L26L静止満水停止装置ありありあり正逆回転/回転動作8秒回転・7秒停止3秒回転/30秒停止3秒回転・30秒停止時間3分5分5分排水/脱水1分/なし1分1分すすぎ2水量14L――正逆回転/回転動作8秒回転・7秒停止――時間2分――排水/脱水1分/なし――すすぎ3表示水量14L――正逆回転/回転動作8秒回転・7秒停止――時間2分――排水1分――脱水速度低低低時間2分3分3分乾燥タンブル乾燥排気設定温度乾燥時間低60分低6分―放置(自然乾燥)つり干し又は平干しつり干し又は平干しつり干し又は平干し【ウエットクリーニング試験装置】 評価基準 こちらからボーケン基準がご覧いただけます。物性試験の「ウエットクリーニング法」の項目をご参照ください。