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法律・表示等の知識を学ぶ

裏からのアイロン掛けの表示について

表面からアイロンを掛けられない商品で、裏面からならアイロン掛けが出来る場合は、どのような表示が適切なのでしょうか?

原則①の表示を推奨します。

②は付記用語で「裏から」と表示していても表面をアイロン掛けする恐れがあるため、極力、①と表示することを推奨します。 ※②の表示をしていても、不適正ではありませんが、あまり推奨はできません。 なお、③は裏から当てるアイロンの温度がわからないことから、不適正になります。