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法律・表示等の知識を学ぶ

【基本ルール】乾燥処理

乾燥処理

タンブル乾燥処理

  • 家庭洗濯後の乾燥記号であり、商業クリーニングの乾燥処理記号ではない。
  • 織物の場合は原則としてタンブル乾燥ができることとし、乾燥記号を推奨する。(重衣料は除く)
  • 編物は原則として乾燥記号とする。(肌着は除く)

自然乾燥処理

  •  ブランドの特性、素材や製品の特性によってさまざまな可能性があり、表示者が適切な記号を選定すること。(加工、素材別表示記号及び装飾付属別表示記号では原則記載していない。)

加工、素材別表示記号

加工、素材別表示記号

  
  
洗濯
漂白
タンブル乾燥
自然乾燥
アイロン
ドライ
ウエット
1含金属染料・硫化染料注1)
草木染用天然系染料
      
2コール天
しわ加工
アイロン可      
3アイロン不可     
4別珍・ベルベット
シール・起毛・エンボス
     
5フェイクファー素材
モダクリルボア
     
6ボンディング     
7フェイクムートン    
8顔料プリント
ラバープリント
フロック加工注2)
箔プリント
グリッター
ドライ可   
9ドライ不可   
10プリーツ加工
(ハンドプリーツ)
アイロン可      
11プリーツ加工
(マシンプリーツ)
アイロン不可     
12塩化ビニル樹脂加工    
13ポリウレタン樹脂加工注3)   
14フィルム・裏面ラミネート注3)    
15オイルコーティング注3)ドライ可    
16ドライ不可   
17顔料染めドライ可     
18ドライ不可     
19金属繊維   
20獣毛混素材注4)     
21抄繊糸しょうせんし・紙    
22スリット糸   
23マイクロファイバー     
24モール    
25甘撚り素材      
26ローゲージニット注5)      
27ダウン注4)     
28中わた・キルティング     
29全面スパンコー
ル・ビーズ
ドライ可   
30ドライ不可  
31ウレタンフォーム
(ふとん詰めもの)
     
32成型カップ     
33フェルト(帽子)
天然草木(帽子)
 

注1) 含金属染料・硫化染料:一部の染料に酸素系漂白剤により変色しやすいものがある。試験などによって確認することが望ましい。
注2) 顔料プリント・ラバープリント・フロック加工などのうち、金属類を含まないものは酸素系漂白剤の使用可能。
注3)13~16は原材料の詳細が不明なことが多いため酸素系漂白剤も使用禁止としている。
注4) 獣毛混素材、ダウンを水洗いする場合は中性洗剤使用(用途欄に毛・絹を含むもの)、液体酸素系漂白剤のみ使用可能。
注5)ローゲージニットを家庭洗濯可とする場合は を推奨する。

装飾付属別表示記号

この表は取外しができない装飾付属を部分的に使用した製品に用いる。そのため、アイロン記号は主素材に応じたものとなる。必要な場合には付記用語などで処理方法を提供すること。

装飾付属別表示記号

  
  
洗濯
漂白
タンブル乾燥
自然乾燥
アイロン
ドライ
ウエット
1合成皮革・人工皮革    
2毛皮ドライ可  
3ドライ不可  
4天然皮革ドライ可洗濯記号   
5ドライ不可洗濯記号   
6ドライ・水洗い不可  
7天然ゴム使用     
8顔料プリント
フロック加工
ホットフィット
ラインストーン
ドライ可    
9ドライ不可    
10転写プリント
ラバープリント
ドライ可    
11ドライ不可    
12箔プリント
グリッター
ドライ可    
13ドライ不可    
14スパンコール・ビーズ    
15金属ワイヤー・ボーン     
16樹脂製ワイヤー・ボーン     
17スリット糸   

注)8~11は原材料の詳細が不明なことが多いため酸素系漂白剤も使用禁止としている。