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お知らせ

No466_【引張強さ】報告書を読み解く~その試験結果どういう意味~

引張強さについて

衣服等を着用していると、体の動きによって記事が引っ張られます。強い力が加わったときに、製品によっては生地が破れてしまうことがあります。引張試験では、生地を引っ張ることでどれくらいの力で切れるか(破断するか)を評価します。通常は織物生地で実施する試験です。

試験方法

「JIS L 1096織物及び編物の生地試験方法」に基づいて試験を実施します。

一般的な目安

紳士服ジャケット、パンツなど…250N
※薄地の場合…200N

婦人・子供用ジャケット、パンツ、スカートなど…200N
※薄地の場合…150N

シャツ、ブラウスなど…200N
※薄地の場合…150N

一般的な目安に達していないと着用中、ひじやひざ、お尻や太ももなどの部分に強い力が加わった際に、生地が破れてしまう恐れがあります。

過去の記事

【①染色堅牢度試験の判定について】はこちら
【②耐光試験の判定】はこちら
【③洗濯堅ろう度試験の判定】はこちら
【④汗試験・水試験の判定】はこちら
【⑤摩擦試験の判定】はこちら
【⑥異色濃淡の考え方】はこちら
【⑦色泣き(ブリード)試験の判定】はこちら
【⑧混用率試験について】はこちら

関連ページ

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東京試験センター
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