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No501_防虫製品の性能評価サービス~清潔で快適な製品づくりをサポート~
近年の気候変動や温暖化の影響により、クモや蚊、ダニ、カメムシなどが発生する時期や生息域が広がり、暮らしにおける虫に関するトラブルが増えています。ボーケンでは、これらの虫を実際に使用し、未加工品との比較によって防虫加工品の効果が評価できます。
さらに、防虫機能に加えて、抗菌・防臭・防カビなどの衛生機能の総合評価が可能です。衣類や寝具、カーペットなど、さまざまな製品に対して、防虫・衛生・快適性の多面的な機能性評価で、清潔で快適な製品づくりをサポートします。
アイテム別・防虫試験の例
JIS L 1920 – ダニの通過防止試験・増殖抑制・忌避試験
適用アイテム例
寝装寝具品
寝具内へのダニ侵入阻止試験
洗濯によるダニのリリース試験
防虫 × 快適性 × 衛生
① 通気性・透湿性
② 特定タンパク質低減機能
③ 抗菌防臭機能、防カビ機能 など
カーペット・ラグ類
ダニの増殖抑制
忌避試験(侵入阻止)
防虫 × 快適性 × 衛生
① 帯電性
② 抗菌、抗ウイルス
③ 消臭性、防汚性 など
測定事例
※ 下記は過去実績の一例であり、対象の虫やアイテムによって試験方法は変わります。
※ 試験は外注先で実施することがあります。
測定例 ➀ 衣料品の防虫評価
対象の虫の例:イエダニ、衣類害虫(イガ類、カツオブシムシ類)、蚊 など
測定例 ② 虫の種類の同定・原因調査
対象の虫の例:イエダニ など
測定例 ③ 害虫の忌避試験
対象の虫の例:カメムシ、クモ、ムカデ など
測定例 ④ 米びつ用防虫剤の試験
対象の虫の例:コクゾウ など
表示に関する注意事項
防虫性能に関する商品説明では、薬機法等の法令により、雑品に対して「衛生害虫(ダニ・蚊など)への忌避・殺虫効果」を表示することはできません。
また、衛生害虫を連想させる写真やイラストを使用することも効能を暗示する表現として禁止されています。
防虫加工品を訴求する際は、法令に抵触しないよう十分に配慮し、素材特性や試験結果を基づく適正な表現が求められます。
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お問い合わせ
大阪機能性試験センター:06-6577-0157
