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抗ウイルス性(シェーク法:繊維以外)

概要

一般社団法人抗菌製品技術協議会(SIAA)により制定されている方法になります。軟質発泡材料や特殊な形状の製品など(例、スポンジ、平坦ではない製品、小さな形状の製品)の抗ウイルス活性を測定します。
プラスチック製品、金属製品、セラミックス製品など非多孔質形状の製品にはISO 21702での評価を行います。
抗ウイルス性(ISO 21702:繊維以外)

試験方法

≪試験概要≫
①試験試料を表面積の合計が32㎝2となるように試験片を調整し、試験容器に入れる。
②試験ウイルス液10mLを入れる。
③25℃、24時間振とうする。
④試験液を回収し、プラーク測定法にて感染価を算出する。
抗ウイルス活性値=「無加工の24時間後の感染価(対数値)」-「試験試料の24時間後の感染価(対数値)」

24時間振とうのイメージ

サンプルについて ウイルス1種あたり

【評価基準】抗ウイルス活性値≧2.0

SIAAマーク認証のための試験

SIAA(一般社団法人 抗菌製品技術協議会)では、抗菌加工製品に求められる品質や安全性に関するルールを整備し、マーク表示の認証・管理・運用を行っています。
ボーケンは認証における試験実施機関として指定されており、申請に必要な抗菌・抗ウイルス性試験を実施しています。