CLOSE

試験方法から探す

SIAAマーク認証のための試験(抗菌・抗ウイルス)

申請をお考えの際は、一般社団法人抗菌製品技術協議会にも申請の流れ及び内容について直接ご確認ください。

SIAA(一般社団法人 抗菌製品技術協議会)では、抗菌加工製品に求められる品質や安全性に関するルールを整備し、マーク表示の認証・管理・運用を行っています。
ボーケンは認証における試験実施機関として指定されており、申請に必要な抗菌・抗ウイルス性試験を実施しています。
JIS Z 2801による抗菌のSIAAマーク取得においては、JNLAマーク付の試験報告書の提出が必要となります。

siaamark

試験方法

抗菌試験 JIS Z 2801

試験対象菌種:黄色ぶどう球菌、大腸菌 2菌種必須
【評価基準】抗菌活性値 ≧ 2.0

抗ウイルス試験 ISO 21702

試験対象ウイルス種:インフルエンザウイルス、ネコカリシウイルス 1種または2種
【評価基準】抗ウイルス活性値(Antiviral activity) ≧ 2.0

サンプルについて

sample

加工品と無加工品をご準備ください。
試験面(加工面)がわかるようにしてください。
抗菌試験
加工品12枚、無加工品24枚
抗ウイルス試験
ウイルス1種の場合:加工品18枚、無加工品24枚
ウイルス2種の場合:加工品36枚、無加工品48枚

持続性試験について

SIAAマーク取得のための試験は、持続性試験法(耐光性試験及び耐水性試験)により処理を行った後の製品に対して実施いたします。耐光性と耐水性の試験区分は製品分類に応じて選択します。

耐水性試験

区分適用
0水に触れる事がない製品(通常の使用時には水に触れない、あっても洗浄等の機会だけの製品)
1水に触れる事が少ない製品(水がかかる程度の製品)
2水に接触する事が多い製品(水をためたり、水の中で使用する製品)
3温水に接触する事が多い製品(温水をためたり、温水の中で使用する製品)

耐光性試験

区分適用
0光照射の機会を考慮しなくても良い製品(使い捨て製品 等)
1光照射の機会が少ない製品(屋内で使用する製品 等)
2光照射の機会が多い製品(屋外で常時使用する製品や照明器具製品 等)

JNLAとは
Japan National Laboratory Accreditation system の略称で、JIS法に基づく試験事業者登録制度のことです。
日本産業規格(JIS)の試験を実施する試験事業者の品質システム、試験施設、機器などが試験を実施する上で適切であるかどうか、 NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)により審査・登録する制度であり、ボーケンはその認証を受けた試験事業者になります。
JNLA制度で登録された試験事業者は、その証として特別な標章(ロゴ)の入った試験報告書の発行が可能になります。